第5回領域シンポジウム

第5回領域シンポジウム
日時:2011年11月16日(水)10:00より
場所:アキバホール(富士ソフト秋葉原ビル)
主催:独立行政法人 科学技術振興機構
協賛:電子情報通信学会
   日本バーチャルリアリティ学会
   日本映像学会
   日本デジタルゲーム学会
   ヒューマンインタフェース学会
   日本心理学会
   日本機械学会
   日本顔学会
■ご挨拶
本領域は、デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術の創出を目指して2004年より研究をはじめました。情報科学という技術とメディア芸術という文化を融合した新しい作品を、サイエンティストとクリエータがともに先進的・革新的な表現手法や基盤技術をつくり出すことを目標に研究を進めています。

今回のシンポジウムでは、CREST4テーマについての終了報告を中心に、これまでの7年間の研究成果の報告を行います。また、合わせてチームにおける研究内容についてポスター発表を行います。

この機会に、当領域の研究活動についての一層のご理解をいただき、合わせて様々な観点からの皆様のご意見を広くいただければ、今後の研究に反映し、更に研究を進展させていきたいと存じます。是非皆様のご参加をお願い申し上げます。

プログラム

10:00~10:10 開会挨拶
原島 博(東京大学 名誉教授)
【CREST発表会】
10:10~10:40 超高精細映像と生命的立体造形が反応する新伝統芸能空間の創出技術
河口洋一郎(東京大学大学院情報学環 教授)
10:40~11:10 自由空間に3次元コンテンツを描き出す技術
 斎藤英雄(慶應義塾大学理工学部情報工学科 教授)
11:10~11:40 情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築
 須永剛司(多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 教授)
11:40~12:10 人を引き込む身体性メディア場の生成・制御技術
 渡辺 富夫(岡山県立大学情報工学部 教授)
12:10~13:00 昼食休憩
13:00~14:50 ポスターセッション
15:00~17:30 講演およびパネル討論 「CREST/さきがけ”デジタルメディア”でできたこと、できなかったこと」
17:40~17:50 閉会挨拶科学技術振興機構
18:00~20:00 研究者交流会

講演およびパネル討論

CREST/さきがけ”デジタルメディア”でできたこと、できなかったこと

講演 15:00~16:00
原島 博(東京大学名誉教授、「デジタルメディア領域」研究総括)

パネル討論 16:10~17:30
パネリスト:内丸 幸喜(文部科学省研究振興局 基礎研究振興課長)
廣瀬 通孝(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
原島 博(東京大学 名誉教授)
司会:井口 征士(大阪大学 名誉教授)

この領域は、文化を支える創造型科学技術の創出へ向けた画期的な戦略プロジェクトとして、2004年に発足しました。来年3月に終了します。その間さまざまな試みを行いました。素晴らしい成果を生みだしました。
一方で、今後に残された課題も数多くあります。ここでは領域総括による基調講演とパネル討論によって、それを浮き彫りにしてみなで共有していきたいと考えています。それが今後の発展へ向けた出発点となると信ずるからです。

記録

展示写真

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