オープンスパイラル研究

科学と文化の融合を目指す本研究領域では、さきがけの個別の研究に加えて、領域としての評価や科学と文化の融合のあり方について、「評価WG」「領域将来構想WG」で取り組んできました。
その結果を「オープンスパイラル研究モデル」として提言し、「オープンスパイラル研究WG」として、CREST須永チームのもとのWGとして、新たな研究モデルの構築や、予感研究所3、かえり道のアートスペースなどの試みを行ないました。
CREST さきがけ WG活動 領域活動
2004 1期 1期
2005 2期 2期
2006 3期 3期
2007 領域評価WG(2007.9〜2009.3)
目的
・2009年2月予定の領域中間評価に資するため、評価者並びに被評価者が共有できる評価軸の設定をすること。
・本領域が、科学技術と文化の融合という全く新しいミッションを希求していることを踏まえ、科学と文化の融合の内容の具体的な方向性を見出すこと。

メンバー
原島博研究総括、為ヶ谷秀一、岩田洋夫、片寄晴弘、松井茂、桐山孝司、渡邊淳司、筧康明、山口真美、稲垣正久、中井祐輔

会合
8回 (2007.11.28、2007.12.11、2008.1.10、2008.2.1、2008.2.26、2008.3.18、2008.10.7、2008.11.4)

活動
・「科学技術と文化の融合領域の評価に係わる調査」報告書(2008.12)
・デジタルメディアの研究評価に関するワークショップ(2009.1.24、東大工学部2号館

2008 科学技術と文化の融合領域の評価に関わる調査(2008.12発行)

プレビュー
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 3.6MB
2009 将来構想WG(2009.4~2010.3)
目的
・中間評価において求められた「研究の体系化と理論化」、「領域全体の運営体制の整備」に資するため
・科学技術と芸術文化が、これからどのように融合していくか、さらにそれに向けて何をすべきかを、自由な立場で探り、それに向けた活動の企画をする。
・領域総括を補佐するかたちで、今後の領域活動の方針策定などを行う。

メンバー
原島博研究総括、陣内利博、大谷智子、常盤拓司、鳥海希世子、橋本典久、松井茂、稲垣正久、中井祐輔

会合
12回(2009.4.27、2009.5.18、2009.6.15、2009.7.8、2009.7.27、2009.9.14、2009.10.13、2009.11.10、2009.12.15、2010.1.12、2010.2.16、2010.3.1)

活動
「情報技術を文化へ」シンポジウム(2009.12.14、東京ガーデンパレス)

デジタルメディアの研究評価に関するワークショップ(2009.1月発行)

プレビュー
ダウンロード
 4.9MB

情報技術を文化へ-その可能性- シンポジウム(2009.12.14)

プレビュー
ダウンロード
 750KB(プログラムのみ)
2010 オープンスパイラル研究WG(2010.3~)
目的
情報技術を中心とする科学技術と広い意味での市民文化・芸術の融合領域における研究の方法論、評価尺度、推進体制などに関して調査検討を進め、新たな研究モデルの構築を図る。
1)市民文化・芸術に関わる科学技術研究を推進する新たな方法論の検討をおこなう。
2)科学技術と市民文化・芸術に関わる研究の連携のありかたに関して検討する
3)新たな研究モデルをCRESTデジタルメディア領域の活動において検証する。

メンバー
水越伸、大谷智子、常盤拓司、鳥海希世子、橋本典久、森田菜絵、稲垣正久

アドバイザ
原島博研究総括、陣内利博、中井祐輔

会合
10回(2010.3.15、2010.3.29、2010.4.22、2010.8.13、2010.9.6、2010.10.5、2010.11.9、2010.12.8、2011.1.25、2011.2.22)(2010年度)

活動
・予感研究所3(2010.5.1-5、日本科学未来館)
・先端技術ショーケース「かえり道のアートスペース」(2011.2-2-13、国立新美術館)
・JST広報カフェ「オープンスパイラルモデル」(2011.2.22、JST CRDS会議室)
・報告書の発行(3冊)

2011 科学技術と文化の融合領域の研究をいかに推進するか? -オープンスパイラルモデルを中心に-(2011.3.11発行)

プレビュー
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 4.5MB


「オープンスパイラルモデルの調査・研究」活動報告書(2011.3.31発行)

プレビュー
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 14.3MB


文化を目指す創造型科学技術研究とその進め方 -研究者との対話- (2011.11.16発行)

プレビュー
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 2.8MB