「感性リアル」表現の制作支援を目的としたCG技術の開発

佐藤 いまり (さとう いまり)

国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授



デジタルメディア作品やアニメーション作品(アニメ)では、実写そっくりなフォトリアルな表現ではなく、視聴者の想像力を喚起して、その心の中に架空世界を描き出すような感性リアルな表現が行われます。本研究では、アニメにおける感性リアルな表現の体系化を行い、制作者により描かれたイメージ画を通して仮想世界に制作者のイメージを移設し、コンピュータグラフィックスを用いた効率の良いアニメ制作支援の実現を目指します。

研究者プロフィール

1994年慶應義塾大学総合政策学部卒業
2005年東京大学大学院学際情報学府博士課程修了
学際情報学博士. 

国立情報学研究所助手を経て,現在同研究所准教授,イメージベースドモデリング&レンダリングに関する研究に従事. 1994-96年までCMU,ロボット工学研究所,訪問奨学生. 2005-09年まで科学技術振興機構さきがけ研究員. 文部科学大臣表彰若手科学者賞(2009年), 情報処理学会平成21年度長尾真記念特別賞等を受賞.

研究発表

http://researchmap.jp/imarik/
を参照ください。

PDF

さきがけ終了報告書
H20report03-1

お問い合わせ先

imarik@nii.ac.jp

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